75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

まず、ごみ削減についてですが、ごみ排出量削減については、生駒一般廃棄物処理計画において令和年度を基準に12年度までに市全体で15.3%と定めています。ただし、これには人口減による自然減が含まれており、それを除けば、つまり1人当たり家庭系で10.8%減、事業系で10.5%減の目標となります。取組の効果を測るのであれば、これで判断するのが相当です。

生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日

418 ◯吉波伸治委員 施策成果のところを見ますと、年間ごみ排出量が昨年より若干増えとるんですよね。人口はたしか生駒は減ってると思うんですよね。人口が減りながら、ごみ排出量が、若干であるけども、増えているということについてどのように評価している言うか、考えてはりますか。

生駒市議会 2021-09-24 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(総務市民分科会) 本文 開催日:2021年09月24日

863 ◯浜田佳資委員 87ページの施策成果等の一番上のごみ処理経費のところの年間ごみ排出量なんですけど、これ、平成29年からの推移を見ますと、可燃ごみは増えたり減ったりなんですけど、不燃ごみ平成29年が425、それから662、711、そして760と、粗大ごみが、平成29年が307、480、576、令和年度が668と、非常に、年々増え続けているんですよね。

王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号

次に、ごみ排出量現状について、理事者から香芝・王寺環境施設組合美濃園)で処理しているごみ排出量、住民1人当たりごみ処理費、県内における本町の家庭系ごみ排出量、古紙類回収状況等について説明を受けております。 次に、介護保険料誤徴収について、誤徴収に伴う返金と追加納付現状及び令和3年2月1日付での職員の処分についての2点の報告を受けております。 

生駒市議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2021年03月16日

目標値といたしまして、基本方針に基づき施策を実行することにより家庭系ごみを10.7%、事業系ごみで10.5%、さらに人口減少に伴い4.6%削減し、「ごみ排出量を15%削減いたします」としています。  また、19ページから25ページにかけましては、基本方針に基づく九つの基本施策を掲載しています。  20ページをお願いします。  

奈良市議会 2020-12-04 12月04日-03号

議員お述べの施設規模等計画につきましては、今後の人口及びごみ排出量減少も踏まえた上で、本市の一般廃棄物処理基本計画の理念を基に、各市町との共通認識をすり合わせながら早急に検討していく必要があると考えており、今後の合同勉強会の議論の中で一定方向性が決まればお示ししていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長八尾俊宏君) 9番白川君。

広陵町議会 2020-09-14 令和 2年第3回定例会(第4号 9月14日)

まず、一つ目ごみ減量等目標値達成状況と今後の取組でございますが、平成30年3月に策定しました一般廃棄物処理基本計画の中では、令和年度ごみ排出量目標値として、年間1万199トンとしておりますが、実績としましては、年間9,939トンであり、ほぼ目標値どおりの数値となっております。  

広陵町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号12月11日)

3点目の紙おむつごみ袋無償化についてでございますが、以前からたびたび御質問をいただいており、新生児及び高齢者紙おむつごみ袋無償にとのことでございますが、町といたしましては、住民の皆さんに御理解をいただき、ごみ減量及び分別を推進し、指定ごみ袋による有料化を実施することで、住民みずからごみ排出量削減に取り組んでいただいているところでございます。

大和高田市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第4号) 本文

これをさらに今後広域化する中で、やはり各自治体それぞれがごみ減量に取り組む、そしてまたそれぞれのごみ排出量費用負担とも関係してくるという状況のもとで、1つの方策として一定枚数までを無料にすることで、そこまでに市民が積極的にごみ減量に取り組む、それによって市民個人負担も小さくなるという1つのインセンティブとして、これは長期的に考えていきたいと思います。  

奈良市議会 2018-12-18 12月18日-05号

排出事業者市民一般廃棄物処理業者等の意見を公平に聞く場を設け、効果的なごみ排出量削減方法と公平で納得のいくコスト分担のあり方を求め、今回の一般廃棄物処理手数料等の値上げに反対するものである。 以上の説明がありました。 紹介議員説明の後、10日、11日及び12日に付託議案及び請願に対する質疑を行いました。 主な質疑は次のとおりであります。 

桜井市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年06月19日

環境省のデータでは、大和高田市の平成28年度処理量計画収集人口6万6,890人で、生活系ごみ収集量は1万3,604トン、1人1日当たりごみ排出量は1,025グラム、桜井市は計画収集人口5万8,693人で、生活系ごみ収集量は1万2,872トンで、1人1日当たりごみ排出量は924グラム。

大和郡山市議会 2016-12-14 12月14日-03号

最後に、議員お述べのごみ排出量減量市民の方の協力を得て、そのコスト削減分消費喚起のための減税につなげられないかというような御提案につきましては、現在の段階では、減税という形ではなく、市民サービス維持、拡充をもって市民の方へのコスト削減経費を還元していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長遊田直秋君) 3番 林 浩史君。         

生駒市議会 2016-12-08 平成28年第6回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年12月08日

環境マネジメントシステムにおけるごみ排出量削減目標は、生駒一般廃棄物処理基本計画通称ごみ半減プランに合わせて、平成21年度比50%削減としております。平成21年度排出量が7万9,894キログラムでありましたので、比較いたしますと、重量で3万9,790キログラムの減、削減率で49.8%となっており、おおむね目標達成ができております。